千葉市中体連サッカートレセン

多くの市町村にあるように、千葉市にも中学校体育連盟が主催するトレセンという育成システムがあります。千葉市中体連サッカートレセンをご紹介します。

女性のイラスト活動内容

公立及び私立中学校から、サッカー部顧問が各学年ごとに推薦した若干名の優秀プレイヤーが集められ、学校の垣根を超えて定期的に合同練習をします。

クラブチームに所属している子たちにはクラブトレセンという育成システムがあります。ここでは息子が所属していた中体連のトレセンについてご紹介します。

尚、中体連トレセンとクラブトレセンは別々に活動しますが、中3の途中から(何月からだった忘れてしまいました)合同練習になり、12月には合同選抜チームを作り京都遠征に行きました。息子も選んで頂いて、更に技術向上と仲間の輪を広げることができいい経験になりました。

中体連トレセンは、月に1回~3回くらいの合同練習があり、夏と冬には地方に遠征し大会に参加します。学校の部活では技術レベルに差がありますが、トレセンでは我こそはと思っている選手ばかりが集められるので互いに刺激となりレベルアップにつながります。また、他の中学校のサッカー部に友達ができることも楽しいようです。

ただし、学年が上がる時にふるいにかけられ、次年度はあがれない子もいます。とはいえ、例え落とされてしまっても、顧問に推薦してもらえなくても、公式戦などでプレーがトレセン関係者の目にとまればスカウトされることもあり、練習生としてトレセンの合同練習に呼んでもらえます。

女性のイラスト熱い指導者たち

指導者は千葉市内の公立中学校の教師でサッカー部顧問です。学年ごとに担当者が数名ついてくれました。息子がお世話になった先生方は熱烈サッカー経験者で、定期練習や合宿など、それはそれは非常に熱心に指導してくださいました。

年に1度保護者会も開かれ、活動内容の説明や指導者の紹介などがありました。学校の教師の仕事、部活の顧問の仕事、その上トレセンの指導にあたり、平日の夜や週末、年に2回の合宿など、子ども達のために尽力されている姿には感動しました。

子どもたちの技術向上が目的であるのはもちろんですが、中3には高校受験の進路選択に役立つようにと高校サッカー部との交流試合も企画してくれました。中3の保護者会では、

「僕たちが直接高校受験の手助けはできませんが、サッカーを通じて、お役に立てればと思っています。持っている情報は提供しますし、高校との交流試合もどんどん企画したいです。」

と話してくれました。中3では、市立船橋(全国大会でおなじみの強豪校です)や、渋谷幕張高校サッカー部との交流試合が実施されました。高校受験を控えサッカー推薦を考えている生徒にとっては、非常にありがたい企画です。現に千葉市トレセンから、サッカー推薦で強豪校に進学した子も何人もいたようです。

女性のイラストちょっと大変だったこと

トレセンは楽しい想い出がたくさんできましたが、わが家にとってひとつだけ大変なことがありました。渋谷幕張中学は3期制、千葉市の公立中学校は2期制だったため、定期テストのタイミングが微妙にずれていました。

トレセン指導は公立中学校の教師ですから、当然公立中学校のスケジュールに合わせて練習日が設定されます。そのため何度か定期テスト真っ只中に夜の練習が重なりました。

午前中に定期テストを受け、千葉市内の学校から都内の自宅に帰宅し、夕方には再び蘇我市の練習会場に行きました。夜9時過ぎに練習が終了し、都内まで帰宅。こういう日は片道1時間以上かかりますが、千葉と都内を2往復することになります。翌日の定期テストは疲労困憊だったと思います。

しかし、その後高校サッカー部に上がり練習が厳しくなったため、都内から浦安市に引っ越しました。渋幕高校サッカー部のご紹介は、以下↓の記事をご覧ください。

渋幕中学サッカー部のご紹介は、こちらをご覧ください。

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