小学3年生2月入塾から受験までの3年間で約250万もの塾代

塾によって違いはあるものの小学生の塾費用、非常に高額です。親にとっては切実な問題ですよね。入塾の前に検討材料として、参考になるように、わが家のケースをご紹介します。

女性のイラストばかにならない塾代

ここでご紹介する塾代は、2011年2月~受験本番までの3年間、わが家の息子が通ったサピックスの場合です。支払い方法は銀行引き落としでした。通帳の記帳を確認しながら金額をまとめました。参考になれば幸いです。

小学3年生2月(塾の新学期)から、新4年生として入塾し、6年生1月末までの3年間在籍し、算数、国語、理科、社会の4教科を教わりました。サピックスは、新4年生から4教科セットで受講します。

例えば、希望する算数と国語だけに通いたいので金額が安くなるというシステムはありません。4教科分のお金を支払って、希望する教科だけに通うのは勝手だと思いますが。

また、子どもが通塾の際、受付で副教材として薦められたテキストや専用ノートを購入できます。明細が発行され、その場では支払いをせず、後日授業料とともに引き落とされます。

最初は記帳された金額を見て高いな~と思いますが、だんだんマヒしてきます。そんなもんよねと思うようになります。

ノートなど細かい金額までしっかり記録してありませんが、以下は息子のために実際に支払った金額です。消費税増税や諸々の事情などで金額は変更していきますので、最新情報は必ず塾にご確認ください。

女性のイラスト学年が上がるごとに塾代も上がる

入室テスト 料金  3,000円+税
入塾料   30,000円+税

4年生(2011年在籍)   合計 513,300円
平日 60分×3コマ×週2回     36,750円/月×11回
春期講習  3時間×5日間   22,050円
夏期講習  3時間×15日間  75,600円
冬期講習  3時間×6日間   29,400円囲み枠a

5年生(2012年在籍) 合計 676,170円
平日90分×2コマ×週3回      47,250円/月×11回
春期講習  3時間×5日間   27,600円
夏期講習   3時間×20日間  97,020円
冬期講習  3時間×6日間  31,800円

6年生(2013年在籍) 合計 1,217,000円
平日80分×3コマ×週2回  土曜75分×4コマ×週1回  52,500円/月 ×11回
春期講習  4時間×6日間 36,000円
ゴールデンウィーク特訓   朝~夕方まで×3日間 34,650円
夏期講習 5時間×18日間  168,000円
夏期集中志望校錬成特訓  5時間20分×5日間   68,000円
9月より毎週日曜難関校SS 特訓   朝~夕方まで×14日間+テスト4回   241,500円
冬期講習  5時間×6日間  44,100円
正月特訓 8時間×4日間  47,250円

女性のイラストその他の費用

6年生は実力を知るために模試を何度も受けることになります。一回5000円+税、申し込んだ模試の数だけ費用がかかります。面接模試は子どものみに実施され3000円+税でした。

3年間の塾に支払った合計金額は、約2,500,000円です。子どもが二人、三人いれば人数分だけ必要です。その他に交通費や、面接があれば洋服なども必要です。

また、塾題とは別に志望校に願書を出す際、一校につき25,000円~30,000円の出願料がかかります。合格が決まれば入学金が必要です。第一志望校の合格でなくても、第一志望校の合格を確認するまで入学の可能性がある学校には入学金を支払い、入学の意志があることを示しておかなければなりません。

中学受験に必要な経費、子どもへの投資として高すぎると考えるか、妥当だと考えるか。それはわが子が、
子どもなりに一生懸命に取り組めるか
学ぶ姿勢を習得できるか
合格したかどうかではなく、頑張った経験が、その後、”やりぬく精神” として定着しているかどうかに尽きると思います。
“やりぬく精神”を育むことができかどうかは、親の力量も大きく影響します。親にできること、以下の記事もご覧ください。


この記事、お役にたったらポチッにほんブログ村 受験ブログへとして頂けると嬉しいです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

オススメ著書やテキスト