この間ラジオを聞いていたら、受験コンサルタントの齋藤達也さんという方が話してたのを聞いて”なるほど”と思ったんだ。それはね、偏差値55を目指すのであれば、正答率50%以上の問題をとけるようにすれば、偏差値が55くらいになるって。
正答率50%の問題ということは、半分の子が正解する問題ということよ。半分の子が正解できるのなら、うちの子もできると思っちゃうな~。
そうそう、何も難しい問題がとけないと落ち込んでいる場合じゃないわよ。みんなができる問題をうちの子もできるようになれば、いいんだって思ったの。
偏差値60の学校を目指すなら、正答率40%以上の問題ができれば、だいたいそこに到達するってことね。
齋藤達也さんの本、読んでみたくなったわ。ご紹介するわ!!